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更新 2010-09-13 02 46 33 (Mon) このページは作成中です。 コマンド ディストリビューション 更新 2010-09-13 02 46 33 (Mon) このページを編集する
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Linux などの Unix系 の OS は、様々なデスクトップ環境を楽しむことができるのが強みです(と思ってます)。 ウインドウマネージャの種類 デフォルトフォントの変更 GnomeNodoka (長閑) awesomeメモ ウインドウマネージャの種類 思いつくだけでも以下の数だけあります。 Gnome (ubuntu のデフォルト) KDE (kubuntu のデフォルト) Xfce (xubuntu のデフォルト) fluxbox (Fluxbuntu のデフォルト) icewm awesome (タイル型ウインドウシステム 面白いです) と細かいのまでをあげるときりがないぐらいあります。 個人的におすすめするのが、awesomeです。タイル型と呼ばれるウインドウシステムなのでウインドウシステム側が賢くウインドウの大きさを決定してくれます。 Windows と同じ感覚で扱いたい場合は、GnomeかKDEが定番ではないかと思います。 デフォルトフォントの変更 /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf を編集することにより変更できます。 例えば、ゴシック体を VL Pゴシックに変えたいときは、次のようにします。 注目すべきは以下のセクションです。 string sans-serif /string の部分でゴシック体を表し、その下にある edit name... から /edit までの間にフォント名を追加していきます。 match target="pattern" test qual="any" name="family" string sans-serif /string /test edit name="family" mode="prepend" binding="strong" string IPAMonaPGothic /string string IPAPGothic /string string VL PGothic /string string Sazanami Gothic /string string Kochi Gothic /string /edit /match 上に行くほど優先されるので VL Pゴシックをデフォルトフォントにしたいときは、 match target="pattern" test qual="any" name="family" string sans-serif /string /test edit name="family" mode="prepend" binding="strong" string VL PGothic /string string IPAMonaPGothic /string string IPAPGothic /string string Sazanami Gothic /string string Kochi Gothic /string /edit /match とこのようにします。 これは、Gnome だけでなくほかのウインドウシステムにも影響するので好みのフォントにすると見栄えが良くなります。 Gnome Gnome は、ubuntu における標準のデスクトップ環境です。 Nodoka (長閑) Gnome のテーマはいつも Nodoka を使ってます。 まずは、下準備を行います。必要なパッケージとファイルをダウンロードします。 ダウンロードするファイルは、https //fedorahosted.org/releases/n/o/nodoka/から最新のgtk-nodoka-engineとnodoka-theme-gnomeをダウンロードします。 $ sudo apt-get install build-essential libgtk2.0-dev $ mkdir -p ~/tmp cd ~/tmp $ wget https //fedorahosted.org/releases/n/o/nodoka/gtk-nodoka-engine-0.7.2.tar.gz $ wget https //fedorahosted.org/releases/n/o/nodoka/nodoka-theme-gnome-0.3.90.tar.gz まずは、エンジン部分のインストール $ tar zxvf gtk-nodoka-engine-0.7.2.tar.gz $ cd gtk-nodoka-engine-0.7.2 $ ./configure --prefix=/usr --enable-animation $ make $ sudo make install そして、テーマ部分のインストール $ cd ~/tmp $ tar zxvf nodoka-theme-gnome-0.3.90.tar.gz $ cd nodoka-theme-gnome-0.3.90 $ sudo cp -r Nodoka/ /usr/share/themes/ その後、システム→設定→外観の設定 からNodoka を選択すると Nodoka のテーマになります。 アイコンがないと言われますが無視しても問題ありません。 awesome 超参考になるサイト 今日からはじめるawesomeチュートリアル (3.3/3.4対応版) # 上記サイトとまったく同じ説明ですがメモなので書いていく。 まずインストール $ sudo apt-get install awesome コンフィグファイルとテーマをコピー $ mkdir -pv ~/.config/awesome $ cp -v /etc/xdg/awesome/rc.lua ~/.config/awesome/ $ cp -rfv /usr/share/awesome/themes ~/.config/awesome/ そして、~/.xinitrc などに、 exec awesome と記述しておけば awesome が起動します。 メモ 以下のように、Gnome の設定やら,電源管理、音量管理、ネットワーク管理のアプレットを表示させる。 ## awesome gnome-settings-daemon # Gnome の設定を引き継ぐ gnome-power-manager # 電源管理 gnome-volume-control-applet # 音量管理 nm-applet --sm-disable # ネットワーク管理 exec awesome
https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/57.html
Name smplayer Version 0.5.21 Release 1 Summary A great front-end for MPlayer Summary(ja) smplayer License GPL Group System Applications/Multimedia URL http //smplayer.sourceforge.net/en/index.php Source0 %{name}-%{version}.tar.gz BuildRoot %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root BuildRequires qt-devel, XOrg-libs, XOrg-devel #Vendor Project Vine #Distribution Vine Linux Packager hiroyuki hiroyuki12@gmail.com %description SMPlayer intends to be a complete front-end for MPlayer, from basic features like playing videos, DVDs, and VCDs to more advanced features like support for Mplayer filters and more. One of the main features is the ability to remember the state of a played file, so when you play it later it will resume at the same point and with the same settings. smplayer is developed with the Qt toolkit, so it s multi-platform. %description -l ja smplayer %prep %setup -q %build make %install rm -rf $RPM_BUILD_ROOT make install DESTDIR=$RPM_BUILD_ROOT %clean rm -rf $RPM_BUILD_ROOT %files %defattr(-,root,root,-) %{_prefix}/local/bin/* %{_prefix}/local/share/applications/* %{_prefix}/local/share/doc/packages/smplayer/* %{_prefix}/local/share/icons/hicolor/*/apps/* %{_prefix}/local/share/smplayer/* %{_prefix}/local/share/smplayer/shortcuts/* %{_prefix}/local/share/smplayer/translations/* %changelog * Sun Sep 30 2007 hiroyuki hiroyuki12@gmail.com 0.5.21-1 - 1st Release. # end of file
https://w.atwiki.jp/nkwada/pages/35.html
Boiling Point:Road to Hell 気づいた点 関連サイト コメント Boiling Point:Road to Hell 南米コロンビアを舞台に、さらわれた娘を探す、というAtariのゲームです。 25km四方の広いマップを、娘の捜索につながるミッションをこなしながら(もしくはこなすために必要な金を稼ぐために)、 コロンビアの6つの勢力(Government,Drugmafia,Bandits,CIA,FARC,Indians)のNPCと交流を持ち、 依頼(ミッション)をこなしたりしてゲームを進めていきます。 気づいた点 画面をぱっとみるとFPSなのですが、システムとしては同社のDriv3rのような箱庭ドライブシミュレータのような感じで、 自由度の高さが売りのようです。 xenus01.jpg http //www1.plala.or.jp/seiryu/Preview/Xenus/Xenus.htmlより 装備品などは細かく設定があり、ロールプレイングゲームのようでもあります。 スクショはお店での購入シーン。上が自分の装備で、下がお店の商品。 http //www.4gamer.net/news/history/2005.05/20050523170127detail.htmlより 広大なマップの移動には乗り物が必要になってきます。 箱庭ドライブシミュレータだと書きましたが、シムというのはちょっとはばかれるかも。 車2台にしか乗ったことがないのですが、車の挙動は21世紀のものではないな、という印象持ちました。 http //www.4gamer.net/news/history/2005.05/20050523170127detail.htmlより 解説サイトを見る限り、非常に面白そうなゲームなのですが、 NPCとの会話に非常に重点が置かれているため、英語力がないとちょっとつらいです。 会話は選択肢形式になっており、昔のアドベンチャーゲーム(アリオンなど)よろしく、 すべての選択肢を選んでいけばいいかと思いながら、適当に最初の選択肢を選択しまくっていたのですが、 なんだかよくわかなくなってしまいました。 NPCとの会話で得たミッションは、ミッションリストにたまっていくのですが、 複数のミッションがたまりますので、適当にやっているとどのミッションをやったらいいのかわからなくなってしまいます。 ゲームシステム的には、どのミッションをやっていってもいいようになっていると思うのですが。 最後にGTAとの比較を。 プレイしているうちに、GrandTheftAutoに似ているなと感じました。 解説サイトにとにより、開発者にGTAファンがいるとのこと(GTAファンじゃない開発者も珍しいでしょうが)。 ファーストパーソン(BoinlingPoint)かサードパーソン(GTA)かはさて措くとして ミッション部分については、GTAのほうが、何をやればいいのかわかりやすく、 何が起こっているのかよくわかなくてもなんとかな、という安心感はありました。 BoinlingPointのミッションも、さほど心配せずとも大丈夫なのかもしれませんが、 自由度の高さが売りのため、ミッションの選択などからプレイヤーのご自由にということだと思いますが、 自由度の高さはプレイアビリティと密接に関連していますので。 もっとも、英語字幕もろくろく読めないようなプレイヤーを前提とはしていないでしょうが、 日本語化などしてくれると、結構楽しめそうだと思います。 関連サイト 公式サイト http //www.atari.com/boilingpoint/ 4Gamers http //www.4gamer.net/news.php?url=/DataContents/game/2151.html レビュー http //www.xasis-game.com/title/boilingpointroadtohell/review_1.shtml http //www1.plala.or.jp/seiryu/Preview/Xenus/Xenus.html http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1115812207/ コメント やりこみ要素は多そうな気はしますが、やりこまない人には。。。 -- 管理人 (2005-11-26 19 48 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/333.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes NU STYLE GABBA VANISHING POINT DJ CHUCKY 170 1392 攻略・コメント 基本的に押しやすい配置だが、後半は片手力がある程度必要。 -- 名無しさん (2008-01-24 09 53 25) 個人的には☆11のデプスト(A)と大差ないように感じた。終盤は押しやすい片手だがなぜか押せない・・・ -- 名無しさん (2009-04-27 10 23 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/point_mile/pages/14.html
サイト名 還元率/ポイント(円) 備考 ライフマイル 60円 ECナビ 50円 Warau.JP 50円 予想ネット 40円 10ポイント=1円 有効期限 最長3年(年度〆日 12月31日) http //www.pointcafe.jp/
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/31.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/06/13 13 16 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 コメント もし、ubuntuが64-bitの場合には、32-bit版ライブラリをダウンロードして、手動でインストールします。32-bit版ライブラリをダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ wget http //ubuntu-ashisuto.ubuntulinux.jp/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxbase2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb $ wget http //ubuntu-ashisuto.ubuntulinux.jp/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxgtk2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb $ wget http //ubuntu-ashisuto.ubuntulinux.jp/ubuntu/pool/universe/libp/libpcap/libpcap0.7_0.7.2-9_i386.deb debファイルを解凍します。 $ dpkg-deb -x libwxbase2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb . $ dpkg-deb -x libwxgtk2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb . $ dpkg-deb -x libpcap0.7_0.7.2-9_i386.deb . ライブラリをインストールします。 $ sudo mv ./usr/lib/* /usr/lib32/ 以上で、ubuntu 64-bit版でのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 kai設定編に戻って、ライブラリが不足していないか確認してください。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/24.html
インストール wineは、Linux上でWindowsのソフトウェアをそのまま実行するためのソフトウェアで、Windows の API を X Window System 上で実装したものである。かなり多くのWindowsソフトウェアをLinux上で実行できる。 gentooでは下記のようにしてインストールできる。 emerge wine 2008年9月24日現在、wine-1.1.2 がインストールされる。 設定 wineでは ~/.wine の中に各種設定ファイルを置く。この中にCドライブがあって、C \Windowsディレクトリがあって…となるのだが、最近のwineではこのディレクトリの中を明示的に編集する必要はなくなってきているようだ。 昔は結構苦労したものなんだがねぇ… tips ソフトウェアのアンインストール アンインストーラを起動すれば、GUIで簡単にアンインストールできる。 アンインストーラは、 wine uninstaller として、起動する。 拡張子 .msi ファイルのインストール 拡張子が msi となっているファイルは MicroSoft のインストーラを使うタイプである。これを wine でインストールする際には wine msiexec /i foo.msi のようにする。
https://w.atwiki.jp/hobata/pages/16.html
tagファイル作成 #!/bin/sh # make tags file / for vi operation jump CTRL+] , return CTRL+T # mktags.sh # find `pwd` -type f -name "*.[ch]" -o -name "*.[sS]" | sed -e s/^/"/ -e s/$/"/ | xargs /usr/bin/ctags -a キーワード検索 #!/bin/sh find -name "*.[csh]" -type f | xargs grep -n key_word /dev/null | less カレントに展開 # 今どきのtarは、圧縮形式を自動判別してくれる。便利 tar xf /sora/hoge.tar.bz2 漢字コード変換 #!/bin/sh # kconv.sh folder_name # rm -rf $1_bak cp -rp $1 $1_bak for f in `find $1 -type f -iname "*[che]" ` do cp $f $f-1 iconv -f UTF-8 $f-1 -t EUC-JP $f rm $f-1 done i-node番号や総数を確認 例1:ls -i 例2:df -i -
https://w.atwiki.jp/kurushima/pages/18.html
Linux関連で個人的に役に立つリンク集 ライブCDの部屋 / CD,DVD起動できるLinuxのイメージが配布されています http //2.csx.jp/livecdroom/ 俺様Linux備忘録 ubuntu の apt コマンド http //daisuke55.blog93.fc2.com/blog-entry-80.html KNOPPIXに関するFAQ http //f40.aaa.livedoor.jp/~green/?cmd=read&page=KNOPPIX-FAQ%2FGeneral#content_1_1 Debian Live 本家 http //debian-live.alioth.debian.org/ gnome-look.org / Gnomeの壁紙、デスクトップテーマ http //www.gnome-look.org/ Frenzy - とてもよさげな管理ツール満載のFreeBSD LiveCD http //frenzy.org.ua/en/ Project Jaris - 日本語対応OpenSolaris http //jaris.jp/index2.html